校長室より

ご挨拶

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 本校のある水納島は、本部町の渡久地港から南西約8kmの地点に浮かぶ、周囲およそ4.6kmの小さな島です。馬蹄型をしており、別名クロワッサンアイランドとも言われます。

 島の産業として夏場は観光産業(水納ビーチ・パーラ)に関わり、冬場は農業が主体です。主な産物は砂地を活かしたニンジン、大根、豆類が挙げられます。
 島を取り囲む広大なサンゴ礁は魚、タコ、貝など海の幸が豊富であるが産業に従事する者はなく、農業の傍ら必要に応じて自給する程度です。

 産業に乏しい離島という事で住民の大半が本島へ転出し、過疎が進行しています。現在、水納島の人口は40名、平成29年度の学校の在籍は小学生1名、中学生1名、職員9名の極小規模の小中併置校です。島の大人は全てPTA会員で、運動会などの行事は島中の皆さんが参加します。

 また、これといった施設がない水納島にとって学校が唯一のコミニティーの場になっており、敬老会やグランドゴルフ等も地域一体となって学校で行われます。

 子供たちは「島の宝」として地域ぐるみで育てるという基盤の下で教育が行われ、キャッチフレーズは「小さな学校の特色ある豊かな教育」です。

本部町水納小中学校 校長 真喜志隆夫  

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